ウルグアイ情景 - Bodega(ワイン醸造所)を訪ねる

こだわりキャンプ術 | 浅川洋子 - 私の美術館 | ウルグアイ情景 目次 > Bodega(ワイン醸造所)を訪ねる First version: 2006.6.23

ウルグアイはワインの産地です。
中でもモンテビデオの隣の県、カネロネス(Canelones)にはブドウ畑が多く、
Bodega(ワイン醸造所)が見学客を受け入れてくれます。

夏の後半のある日曜日、2ヶ所のBodegaを訪ねました。
葡萄はおいしそうに成熟しており、あと数週間でワインの仕込が始まる、という頃でした。
(2006年1月28日)

写真をクリックすると拡大します。

最初のBodegaはモンテビデオから車で1時間ぐらい、Progresoという小さな町の郊外にありました。

こじんまりとした規模で、大量生産を嫌った「家族的なワイン醸造所」という感じです。

まず建物に隣接して広がるブドウ畑の一角を見せて、説明を受けました。
葡萄の木はたてに人の高さぐらいに伸ばして剪定され、木の中ほどに葡萄の房がずっしりと付いていました。 日本の、水平に広がるブドウ畑と違い、開放的で明るい感じでした。
写真の葡萄はあと3週間ぐらいで収穫できるそうです。

旧醸造所と貯蔵庫
敷地の一角に昔の醸造設備が保存されており、見学コースになっています。
その地下はワインの貯蔵所でした。 薄暗い穴倉の一番奥には「触るな」と張り紙がしてあるところがあり、醸造所の家族専用のワイン貯蔵棚でした。

貯蔵タンクも見ましたが今は空で、温度計も室温を表示しているだけでした。

試飲会
試飲会が準備されていました。 次々に出されるワインを一口飲んでは、もったいないのですが、バケツに捨ててゆきます。 ハムやチーズを一緒に食べながらでしたが、歩きつかれ空腹の体にとってはアルコールの回りが速かったようです。

棚の上に「十勝ワイン」の空き瓶が飾ってありました。懐かしい!


2番目のBodega
2番目のBodegaは比較的大規模経営を進めている会社でした。
ここでも試飲会が用意されていましたが、最初のところでたらふく食べて飲んでいたため、残念ながら「もう十分」という気持ちでした。

建物の周りや庭がきれいに作られていました。 庭を見ながら、ブドウ畑までのんびり散策できるようになっています。


ありがとうございました